お客様を納得させられる美容室は値段が高い

偏見で物を言ってはいけませんが、女性の方が褒め言葉に弱いのかもしれません。服を選ぶ際も、店員さんに褒められると、ついつい買っていませんか。それはリップサービスです。美容室でも、もちろんありますよ。

美容室の決め手はテクニックです

美容室の値段を高いと感じるかどうかは、その人の考え方次第でしょう。池袋のようなおしゃれな街で髪をセットしてもらえば、多少高額でも納得できるのかもしれません。加えて、おしゃれな髪型にしてもらえれば、一日ハッピーに過ごせます。
美容師の場合は、個々にテクニックが違います。理容師とは異なり、統一した髪型は求められません。逆にお客様の要望を忠実に守る必要があります。そのようなテクニックの有無が、美容室の値段を決めるのです。

リップサービスも技術です

ちょっと似合いそうもない髪型となったらどうですか。それでもカリスマ美容師にセットしてもらった、それだけで自慢になります。さらにイケメン美容師から褒め言葉があれば、その場は納得してしまいそうです。
そうしたリップサービスも、美容室の値段に反映するでしょう。女性は美容師やお店の評判で美容室を変える傾向があります。そうしたニーズに上手く応えられる美容師こそ、高いお金をもらえる資格があるのです。

値段が高ければ質もよいのか

洋服やバッグもそうですが、高いのと安いの、何が違うと思いますか。もちろん耐久性もあるでしょうが、使い方次第です。消費者が何に価値を持つか、それによって値段への許容範囲が変わります。
値段が高いから質もよい。本当にそうでしょうか。そういう逆転の発想を持つ人が多いから、一部の美容室は値段が高くなっていくのかもしれません。利用する側がもっと賢くなるべきでしょう。

決めるのは消費者です

値段とは何か、経済学でも議論の分かれる問題です。原価を積み上げるべきなのか、それとも何らかの技術、テクニックを評価すべきなのか。とはいえ最終的に決めるのは、消費者です。

関連する記事