若い人も増えている関節痛

関節痛の対処法とは?関節痛には2種類あります。正しい対処を行ってしっかりと改善しましょう。 - 関節痛を感じたらどうすれば良いの?

関節痛を感じたらどうすれば良いの?

お年寄りだけでなく、若い人にも増えている関節痛。予防をして関節痛に悩まない体になっておけばいいのですが、気づいた時にはすでに痛みに悩んでいるという人の方が多いでしょう。痛みを感じてからできる処法としてはどのようなものがあるのでしょうか。

炎症を起こしていると感じたらとりあえず冷やすこと

患部が熱を持っている状態、つまり炎症を起こしている場合は冷やすことが大切です。予防には関節を温めることが重要なのですが、炎症を起こしている場合は別です。まずは炎症を抑えなければなりませんので、患部を冷やして熱をとることから始めましょう。

整形外科を受診し、原因を確かめる

痛みを強く感じる場合、なかなか炎症が引かない場合はすぐに医療機関を受診しましょう。整形外科に行けば、原因を究明してもらえますので必要な対処法を教えてもらえます。原因がきちんとわからないままとりあえず冷やしたり、とりあえず温めるという行為は危険です。手術が必要な場合や装具を付けないといけない場合もあるので適切な判断をできる医療機関の受診は必須でしょう。

医師の診断をもとに適切な治療法を!

自己判断の治療は最も危険です。必ず医療機関を受診して適切な治療法を教えてもらい従いましょう。温める、冷やすだけでも間違ってしまうと逆効果になってしまうこともあるのです。治療法には主に「薬物治療」「温熱治療」「装具療法」「運動療法」「手術療法」があります。対処療法としてすぐできるのは薬物療法で、湿布を貼る、軟膏を塗る、関節内部に直接注射をするなどが代表的です。温熱療法は血行を促進させて新陳代謝をよくすることで関節のこわばりを取ります。しかし、患部が熱を持っている場合は冷却療法がおこなわれる場合もあるので、このあたりを自己判断で行ってしまうとやるべき治療と逆をしてしまうことがあるので注意が必要なのです。

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