若い人も増えている関節痛

関節痛の対処法とは?関節痛には2種類あります。正しい対処を行ってしっかりと改善しましょう。 - もはや年齢は関係なし!?関節痛の種類

もはや年齢は関係なし!?関節痛の種類

近年では、若い人でも立ち上がる際、階段の上り下りの際にひざや腰に痛みを感じる人は増えてきており、関節痛はもはやお年寄りだけの悩みではなくなってきています。しかし、一言で関節痛と言っても1種類だけではありません。どの症状にも同じ対応をしていては根本的な解決にはならないので注意が必要です。

関節痛その1「変形性関節症」

お年寄りが悩んでいる関節痛で最も多い種類が、この変形性関節症になります。関節の間にはスムーズに動くために軟骨があり、それがクッションとなっています。しかし、年齢とともにその軟骨が擦り減りスムーズな動きができなくなるのです。最もこの影響が出るのがひざです。ひざは全体重を支えていますので、どうしても負担がかかりやすいところだからです。座ったり立ったりでひざに違和感がある、痛みを感じる場合はこの変形性関節症を疑うべきでしょう。

関節痛その2「スポーツでの関節障害」

変形性関節症と無関係ではないのですが、中高年になり健康の為にと始めたスポーツで関節痛になるお年寄りが増えています。軟骨が擦り減りトラブルを起こしやすくなっている関節にスポーツによって負担をかけることで起こる痛みです。ハードなスポーツでなくても、ウォーキング、ジョギング、ゴルフなどでも起こることがあるので気を付けなければなりません。健康のために始めたのに、健康を害すことがあると本末転倒です。

関節痛その3「関節リウマチ」

女性の関節痛に多い種類です。関節に炎症が起こり、それが持続することで関節が徐々に破壊されていくという症状で、放置するといずれ寝たきりになってしまう場合もある困った病気です。この病気の場合は対処療法では改善していきません。早期発見し、関節破壊を食い止める治療をしていかなければ将来重大な問題を引き起こす可能性がありますので注意しましょう。

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