美容室の値段と質は一致するのか

どんなことにも当てはまりますが、値段と質は一致するのでしょうか。そもそも質に関する基準は千差万別です。美容室関連でいうと、同じ髪型で納得する人もいれば、クレームをつける人もいます。美容師さんも大変ですが、お客様にも言い分はありそうです。

値段を下げれば納得するのか

美容室は高い!そんな話は多く聞かれます。池袋などのような激戦区でも高めなところがあるでしょう。とはいえ、値段を下げれば納得できるのでしょうか。カットだけなら、いくらが相場になるのでしょうか。しかし美容室でカットだけの場合、露骨に嫌な顔をされることもありますね。
もちろん安い値段に拘るなら、女性でも1000円カットの理容室へ行けばよいのです。実際に昨今は女性の利用が増えています。自分でできない後ろだけをお願いして、あとは自分で処理するのも一法です。

美容師もプロのはずです

カットだけのお客を嫌う論理もわかります。それでは儲けにならないからです。とはいえお店を出しているなら、美容師もプロのはずです。お客様に文句を言うべきではないですね。そうしたお店は、行かない方が賢明です。
本当のプロとは、どんな些細なことにも真剣になる。お客様の要望に応える。そういう人たちです。立派そうなお店は一時的にはやるかもしれませんが、数年経てばブームもなくなります。そうして美容室は淘汰されていきます。

悪徳業者もいますが

これだけ多くの美容室があれば、中には悪徳業者もいます。それは避けられないことです。高級感を煽って儲けるだけ儲けたら直ぐに閉店、場所を変えて新しいお店を出店します。
実際に、開店5年以内で半数以上の美容室が閉店するとか。長続きするお店がないことも、不満が出る理由かもしれません。

値段と質は一致しません

美容室の値段は、ある意味では言い値です。美容師の自信が反映しています。とはいえお客様が考える質とは、必ずしも一致しないでしょう。理想を追い求めず妥協することが双方に求められています。

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